おまえなんか｜無料レンタル歌詞　煌田三山

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おまえなんか

ラップでどうぞ。

 

「おまえなんか」
作詞　煌田三山

 

A.
感情が切れたら　何も思わなくなった

 

おまえを見ても　何も思わない
おまえが殴った傷　おまえ忘れただろう

 

死ねないけど生きられない
泣いているのに悲しくない
どうせおまえには分からないだろが

 

何を食べてたか思い出せないよ
おまえと向かい合って食べてたんだろうな
おれもばかだったさ

 

手っ取り早く
オレの代わりに仇を取ってやると
親切な人が言ってくれてる
おれはそいつに罪を作らせたくない

 

おまえさ　逃げ回るうちに
気が付いたら　まっとうになってくれ
おれには関わらないでくれ

 

ここにいてもいなくてもいいけど
好きにするがいいさ
いや　もう去ってくれ
その暗がりで寝るからさ

 

※おれは寝るけど　目は覚めたさ
コツコツから始めるんだ　働くぜ稼ぐんだ
ひどいやつ　おまえなんか

 

※でもな　もういい
せめておれに復活祝福の笑顔をくれ
ありがとうを言って別れたい

 

※それで帳消しにしよう
最初で最後のプレゼント
ありがとうー

 

B.
いつか優しく思い出せると言いな
今は蓋をする

 

C.
家庭が好きだと言っただろ
猫を飼おうと言っただろ
実際にやったことは　おれを放置しただけだろ

 

いつも誰かに言われることに反応
自分から良いことをしたことが無い
照れる恥ずかしいださい
やらない方が超ださい
おまえなんか

 

しゃべってたら　まつげが取れた
な　おまえ　ハンカチくらい出せよ
そうだろ

 

だから最後に笑ってくれ
お礼におれから手を振る
おまえ　体にいい物食べろよ
新しい彼女の言うことを聞いてやれ

 

しゃべってたら　まつげが取れた
な　おまえ　ハンカチくらい出せよ
そうだろ

 

※おれは眠るけど　目は覚めたさ
コツコツから始めるんだ　働くぜ稼ぐんだ
ひどいやつ　おまえなんか

 

※でもな　もういい
せめておれに復活祝福の笑顔をくれ
ありがとうを言って別れたい

 

※それで帳消しにしよう
最初で最後のプレゼント
ありがとうー

 

愛

愛って何でしょう。
最後に残す優しさでしょうか。

 

二人でいる時は、なぜ「愛」は冷たいのでしょう。
この主人公の相手は、別れても気が付かないかもしれません。

 

なぜかなのかな。

 

気が付いて、目の前の人に「愛」が伝わる生き方が出来ますように・・・

 

 

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