無料レンタル歌詞 童謡「あきのひ」作詞 煌田三山無料レンタル歌詞 童謡「あきのひ」無料レンタル歌詞 童謡「あきのひ」作詞 煌田三山童謡歌詞「あきのひ」 その一「あきのひ」こうださんざん さくしあきのひ きれいだなもみじのはっぱすずめさんのおてがみなんだおげんきですかあきのひ きれいだなおそらのあおさしろいくもがおふねのようにすすんでいくよあきのひ くれていくいつしかふゆにきせつめぐりおとなになるよあなたとわたしともだち さようなららいねんまたねわらいながらくらしておくれおたよりします童謡歌詞「あきのひ」 その二「あきのひ」こうださんざん さくしあきのひ もみじのはすずめさんのおてがみよおげんきですかあきのひ あおいそらしろいくもはおふねだなすすんでいくよあきのひ くれていくほんをよんでふゆがきておとなになるよともだち さようならわらいながらくらしましょおたよりします童謡歌詞「あきのひ」 その三「あきのひ」こうださんざん さくしあきのひ もみじのはすずめさんのおてがみよちゅんちゅんちゅん ちゅんちゅんおげんきですかあきのひ あおいそらしろいくもはおふねだなすいすいすい すいすいすすんでいくよあきのひ くれていくほんをよんでふゆがきてすくすくすく すくすくおとなになるよともだち さようならわらいながらくらしましょにこにこにこ にこにこおたよりします季節の軌跡その人が持つ「季節の軌跡」は、その人のものです。ある者たちの死を知っています。ある者たちの新しい命も知っています。成長と老いも知っています。だから、嬉しくなったり寂しくなったりします。日が暮れてお別れを言う時は、元気な人にとっては、その時だけの喪失感で済みます。思い出す「その秋の軌跡」には、光があります。ところが、「寂しさ」を歌い続ける人がいます。昔、「好きだった 好きだった 嘘じゃなかった好きだったこんな一言 あの時に 言えば良かった・・・」という歌が流行りました。本当に優れた歌なんです。で、寂しい人ほど、その歌を抱きしめるんです。なぜでしょう。それは、心の根本が「暗い方」へ向いているんです。そういう救われ方の時代だったんです。今の時代の歌心の根本が「明るい方」へ向いていれば、好きだと言うべき時には好きだと言おうと考えて行動すれば良しとなります。寂しい、辛いといつまでもくよくよしてられないんです。また会う時まで、笑って暮らしていようね。そしたら、また楽しいお話が出来るよね。なのです。良い秋にできます。来年、成長して会えるように頑張ればいいのですから。「あきのひ」の歌を、あなたに捧げます。 作詞家 煌田三山投げ銭ご寄付投げ銭ご寄付ページ