ポップ歌謡 サンプル歌詞「うちら」
ポップ 歌詞「うちら」煌田三山ポップ 歌詞「うちら」作詞 煌田三山若い日の恋は、若い体と心をふわふわにするんです。プルンプルン。それがね、掴もうと思っても掴めない。でも、いつの間にか、誰かが、心の中に届けてくれていて・・・甘くて、ぷにゅぷにゅ。ちょっとすっぱいの。このすっぱさが、ムネキュンなんです。「うちら」1.恋の風 走る 大海原いっぱい帆を張って うちらを乗せてわたし 君のことを 大好きになっちゃったから小さな国から飛び出すのもう迷わない 君と一緒なら君も 同じ なんだよね好き好きって走る 愛愛って飛ぶもう うちら固く固く結ばれている(ラップ)メールが少々来なくたって平気だよ誰かと会ってたってどうってことはないっしょなんて友達に言った瞬間 混乱始まるあの子、あの子、あの子に夢中で困っちゃうコントロールができないコックビットだもんカーテン開けたら ピンクの青空 何よそれって友達言うけど空全体がピンクってことだから いやーん2.恋の風 走る 大海原釣り人が手を振った うちらが笑う肩に 回すその手 引き寄せてキスしてもいい相談しましょう どうするのふざけ合うほど うちら大接近風よ 海よ 聞いてくれ好き好きって走る 愛愛って飛ぶもう うちら固く固く結ばれている若い日の恋若い日の恋を描いた本はたくさんあります。皆さんはどんな本を読まれたでしょう。人を訳もなく好きだと思う感情のことを、恋に恋すると言うこともあります。ただ好きなだけの恋は、壊れるのがさだめ。それが、若き日の恋とも言えるでしょう。ただ怒って相手に言うことを聞かせようとするのや、自分が好きだと思ってるから相手も好きになって当たり前と思うのは、若き日を通り越した恋です。若い日の恋は、ただただ好きで、伝えたい、答えてくれるかな。目と目が合うだけで、胸が騒いで、瞳に吸い込まれちゃう。そういう所まで。手が触れたり、唇が触れると、悩みを伴う恋が始まるんです。そう、人生を考えるようになるんです。投げ銭ご寄付投げ銭ご寄付ページ
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