Mの詞ピンキーリング
Mの詞ピンキーリング「Mの詞ピンキーリング」恋は、ナイフ?それとも遊びでしょうか激しく燃える炎の内はいいけれど、やがて灰になり飛び散るがさだめSを演じる私と、Mに浸るあの人真逆の心で探り合って傷つけあうだから私たちは会う度に抱き合うのでしょうMの詞「Mの詞」作詞 煌田三山私とあなたが生まれて来たのは 恋を楽しむためでしょ (ピンキーリングあなたと私が触れ合うのは 夏の暗闇でしょ (ピンキーリングどうしてかしら この恋はなぜ秘密なの (ピンキーリング優しく教えてごらん (ピンキーリング私逆らって あなたを燃えて燃えて燃えさせてあげるわ ピンキーリング恋はシークレットじゃないよ燃え尽きるまで終わらない赤い血の炎なのさお出で 私のお膝へ 今は あなただけのもの心なんてすぐに変わる 幻想は捨ててよどこかで期待しちゃう (ピンキーリングどれだけの人に あなた 夢を語ってきたのかしらこれでおしまいにする気なんか毛頭ないくせにだめよ 泣かせないでお出で 私のお膝へ 今は あなただけのもの心なんてすぐに変わるから 幻想は捨ててよどこかで期待しちゃう (ピンキーリングピンキーリング A YAYA UH 左手の小指で 輝いているピンキーリング A YAYA UH 左手の小指で 輝いているピンキーリング A YAYA UH 左手の小指で 輝いているピンキーリング A YAYA UH 左手の小指で 輝いているリング一つで泣けてきちゃうこともある捨ててしまったことだし昔のことだからいいけどお出で 私のお膝へ 今は あなただけのもの心なんてすぐに変わる 幻想は捨ててよどこかで期待しちゃう (ピンキーリング(RAPMの詞ピンキーリング恋は、ナイフ?それとも遊びでしょうか激しく燃える炎の内はいいけれど、やがて灰になり飛び散るがさだめSを演じる私と、Mに浸るあの人真逆の心で探り合って傷つけあうだから私たちは会う度に 抱き合うのでしょうRAP)SとMSとM=SMと言うと、大人の遊び。でも、SとMは心の在り方。Sは、傷つける心のようでそうではありません。弱いからこそ、戦うんです。あざみもバラも、奇麗で悲しみを知るからこそ、身を守る棘(とげ)があるのでしょう。傷つくこころ(M)を守るはかない棘(S)。真昼の太陽と夕焼け=真昼の太陽は温かいですねえ。真夏の日本なら、物凄いエネルギー。それが、光を失って夕焼けになります。失うのを、人は寂しいと言います。Sの失いたくない心は、時に、失いたくないゆえに縛り付けてしまうんです。縛られてでもいい、無くすのをとめられるのならと思うのがM。夕焼けは、寂しい鬼ごっこなんです。失うのを認めてるからなんです。冬=冬は希望!おかしいでしょうか。寒い街のホテルで会っても、心温まらない人がいるように、凍り付いた景色に打ちひしがれるより、スキー場で抵抗する人もいます。でも、やっぱり、春が来るから生きていけるんです。恋は、螺旋階段。何度も季節を通ります。だから、「本当の愛」に気がつくまでの螺旋階段。つまり、希望です。希望=希望は願っているだけでは希望ではありません。希望はものにするという力があってこそ「希望」だと思うんです。SとMも、棘も、愛の希望なんだと思います。投げ銭ご寄付投げ銭ご寄付ページ
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