もういいんだよ|ラップ歌詞
もういいんだよ|ラップ歌詞別れの歌「もういいんだよ」何度も許して、何度も裏切られたそれでも好きでいられる間は良かったお前のことは、もうあいつに譲ったから。こんなにさっぱりするとは思わなかった。どこにいても、胸騒ぎがしてたんだよ。笑ってても、心のどこかに涙が溜まってるんだって、何度言っても分かってくれなかったじゃん。真実で愛し合いたかった。なんで、他所でばかりへらへらしてんだよ。俺は、ここにいる!お前を愛している俺は、ここにいるんだよって、叫んでたさ。バイバイ。もう、おしまいにしようや。元気でな。愛してた。もういいんだよ|ラップ歌詞もういいんだよ作詞 煌田三山A.別れたってどうってことはない 一粒の涙で終わるさ許して欲しいなんて言うなよ もう付きまとわないでくれB.始めての恋を 傷つけたことなんか 忘れちまったんだろ一度くらいは俺のこと 思い出せよ 夢を見ろよこの街にもう用はないから 行くぜ(R「なんだろう 不思議なんだ あいつのことばかり考えてる胸が苦しい気がして 深呼吸するそこにはやっぱりあいつがいる いつもいてくれたからこれが恋 好きになった現象とうとう恋をしたんだ そうなんだ 遅いのかもう、そこにあるのにつかめない 打ち明けるには恥ずかしいこみ上げてくる 好き好き好き」R)A.別れたってどうってことはない 一粒の涙で終わるさ許して欲しいなんて言うなよ もう付きまとわないでくれB. 始めての恋を 傷つけたことなんか 忘れちまったんだろ一度くらいは俺のこと 思い出せよ 夢を見ろよ この街にもう用はないから 行くぜD. あんたしか知らないことを あいつが何で知ってるのごめん これでおしまい グッバイ問い詰めてもいいけど 分かってた気がする幸せになれよ 真面目にやれよ 愛してた。(R「聞いてくれ 聞いてくれ 誤解だから あいつに相談したのは悪かった好きと言って好きと言われたらどんなに幸せだろうといつも思ってた好きと言えないまま、会話が楽しかってでもあんなことになっちゃって相談したのがあいつだって ごめん 何を言ったか知らないが好きな気持ちは変わらない」R)F.もういいんだよあいつを幸せにしてやんなバイ バイF.もういいんだよあいつを幸せにしてやんなバイ バイ別れ乳児時代=誰もが何度も別れを繰り返します。そうやって別れというものに抵抗力をつけるのでしょう。乳飲み子もそうです。そこにいて寝かせてくれた親が、目が覚めると居ないんです。不安で泣きます。「どうしたの?よしよし」と、いつものように優しくあやしてもらうと、安心してにこにこ。幼子時代=昔の子供は、「明日またね。絶対よ!」と言ったものでした。「じゃあな、明日な!」と返事がありました。次の日、本当にまた会えたねえと、感無量に思い合うわけではありません。会うのが当たり前なんです。「今は別れなきゃいけないけど明日も会えるね。絶対だよ。」別れ際に、不安や寂しさや一緒にいたい感情を持つのです。別れはいつも向こうからやってくるものでした。通常は、自分から別れたいとか別れようという意識はありません。大人の別れ=好きだからこそ許し、いつか気がついてくれるはずと言い聞かせ、良くなってくれると念じながら暮らします。でも、話し合っても喧嘩し合っても、心が通じなくなって・・・そうやって別れたら、もう会えないんです。大人の別れは、自分から「もう会わない」別れを告げることなんです。そして、さらに大きな別れを乗り越えなければならないんです。最後の愛=浮気をされても、悪い人に騙されてると気をもみ、彼を擁護して来た自分です。別れが辛いに決まってます。これからが不安に決まってます。でも、決心する時がきます。それで、歌詞の中の俺(女性でも男性でも)が言います。「ちょっとでも、俺を思い出してくれ」って。それが人の心なんだよと。「じゃあ行くよ。あいつと幸せになれよ。」と最後の力をふり絞って、愛を捧げました。愛=「愛してるよ。でも、さよならなんだ。」別れは幸せのため=別れは、お互いの幸せのためにあります。その「幸せになりたい」気持ちはいろんな行動になります。優しい言葉、感謝の言葉、祈る言葉、いたわり、思いやり、お礼、暴力、暴言、無視、喧嘩、別れ・・・悲しみ、絶望、希望、新規、力、前向き、あなたなら、どの気持ちを残すでしょうか。この詞の中の人は、もう会うことはないけど、相手のためだけでなく自分のためにも「思いやり愛」を残したのでした。「じゃあ、もう行くよ。もういいんだよ。」って。投げ銭ご寄付投げ銭ご寄付ページ
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